
はじめに
ネタバレなしで語ります。とにかく今、やっておくべきゲームでした。
『都市伝説解体センター』は、SNS文化や動画配信といった現代ネット社会を背景にした、推理アドベンチャーゲーム。
シナリオの完成度はもちろん、演出・テンポ・キャラの掛け合いまで含めて、**2020年代の空気をまるごと閉じ込めたような作品**です。
だからこそ、「今」プレイすることで感じられる良さがある──そんな手応えを感じました。
この記事では、「今プレイすべき理由」「どんなゲームか」「プレイ感」などをネタバレなしでご紹介します。
今プレイすべき理由
- SNSや配信文化など、現代の空気が強く反映されている
- シュタインズゲートで“ガラケー”がリアルだったように、**このゲームのリアルさも“今だからこそ”伝わる**
- 10年後にやっても面白いけど、“惜しい”と感じる未来が来るかもしれない
どんなゲーム?
- プレイヤーは「都市伝説解体センター」の調査員となり、依頼された都市伝説の調査・解体に挑む
- ゲーム進行は主に以下の4フェーズ:
- SNS調査
- 現地での聞き込み
- 都市伝説の特定
- 解体(解明)
- 各話完結型で、調査を進めながらキャラのやり取りや考察を楽しむ構成
プレイ時間・テンポについて
- プレイ時間は10〜12時間程度(パラノマサイトと同程度)
- ストーリーのキモを押さえつつ、テンポよく進行
- サブ情報や小ネタも充実していて、寄り道要素もアリ
推理パートと遊びやすさ
- 推理パートは基本4択形式で、**間違えてもゲームオーバーなし**
- むしろ、間違えた方がキャラのリアクションが楽しめるなど、エンタメ性が高い
- ADV初心者でも安心して進められる丁寧設計
キャラクターと掛け合いが魅力!
- メインキャラは、あざみー、ジャスミン、センター長
- 特にあざみー&ジャスミンの掛け合いが秀逸
- SNSネタや調査中の小ボケも多く、クスッと笑える場面多数
- 個人的にはジャスミンと、3話で出てくるテンパりがちなガイドさんがツボでした(笑)

こんな人におすすめ!
- パラノマサイトにハマった人
- SNSや都市伝説モチーフが好きな人
- 気軽に楽しめて考察もできるADVを探している人
まとめ

とにかく、気になってるなら「今」やってほしい。
システムもテンポも快適、プレイヤーに優しい構成で、推理ADV初心者でも楽しめる良作でした。
ネタバレが少ない今こそ、鮮度のある状態で体験してみてください!