キャスティ3章
人なき村へ。
ここは初期からずっと何があったのか分からなかったけどキャスティでわかるのか。第2章含めてキャスティ編で解明すること多いですね。
マレーヤ登場。ここで何が起きたのか。
アカタネホを憶えているか?
知らん知らん、急に知らない単語出さないで(笑)
回想。
マレーヤは天才肌なのか。団員にも慕われてるみたいだし、副団長みたいな感じかな?
回想の中で腫瘍を溶かす薬「アカタネホ」が必要とのこと。
トルーソーと共にアカタネホの採取。
トルーソーは死んだ妹の願いである「他の人を救って」との想いをもとに行動しているらしい。
あ。結局アカタネホも持ち帰って無事サリーは一命を取り留めたんだ。じゃあいいじゃん。
更に回想。団員が遠征し、トルーソーは留守番してたとのこと。
村の子供のサリーとテムの脈がない。。。
トルーソーはどこへ行った?
黒い血。ん?黒い血??
血と言うとハーヴェイが魔物の血を体内に取り込んだり、黒=暗黒と思いがちだけど……考えすぎかな??
サリーとテムだけでなく、村人全員が倒れてしまう。村人は全員死亡。原因は「雨」。
やはりトルーソーの仕業で紫の雨を降らせてたらしい。
死こそ救い。生きることが苦しみ。苦しみから救ってあげるのがトルーソーの願い。
どこかの遠征で接触した人物によってトルーソーが変わってしまったらしい。次はティンバーレインの戴冠式で雨を降らすつもりのトルーソー。
トルーソーを追いかけなきゃ。ただ雨も消さないと他の地域に行ってしまう……!そこでアンディとランディの2人で身を挺して火を消し止める。お前ら、そういう亡くなり方なの!?
雨が降る中、キャスティを運ぶマレーヤ。
キャスティを生かすために小舟に乗せる。ここで1章に繋がるのか。
あぁ、もうマレーヤはこの世にはいないのか。
黒い雨の影響とかで記憶に混乱が生じて、回想で思い出す手助けとして現在軸としてはキャスティの記憶の残骸として登場していたのか。
だから1章の時もマレーヤが出てきた割に薬師として動いてなかったのか。
3章クリアー!ストーリーとしてはボス無しストーリーでしたね!
キャスティの記憶が戻った。雨で村が壊滅したのは割と時系列的には最近なのか。
……ん?そうすると、エイル薬師団の評判が悪いのにトルーソー関わってなくない??
元々の評判が悪いの?(笑)これはキャスティ団長のブランディング力の問題だな。副団長も天才肌ってわけだったし、ちゃんと広報活動出来る奴が3番手くらいに必要だったね。
完全にキャスティ編のボス=エイル薬師団の評判を悪く言ってるやつを大穴に賭けましたが見事に外れました。ぐぬぬ。
まさか自らのブランディング力が悪いせいで評判が悪くなってるとは思わないじゃん?(笑)
まぁ仕方ない。気を取り直して、続いて4章はティンバーレイン!まだ行ったことない先ですね!
……と、ちょうどキャスティ3章終わった地点がニューデルスタ港。
アグネアの時に出てきたジゼル座がいたのでサブクエとかあるかなーと近づいたところ。1人少ない。
アイツは?女神様女神様言ってた演出家のやつ。
んー?怪しい。
ヒカリ編のカザンもそうだけど、重要人物がいなくなってるのはおかしくない?
カザンはワンチャンどこかの街にいるかもだけど、演出家はジゼル座と常に一緒じゃないの?
ジゼル座に話しかけてもフィールドコマンドで聞き込みしても演出家がどこにいるか教えてくれない。
アグネア編も気付いてないだけでなんかきな臭い部分があったのか……?謎は深まるばかり。
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