【ルール説明】
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配合は禁止(NG)
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使えるモンスターは「捕獲」と「お見合い」限定
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最終目標:星降りの大会 優勝(ストーリークリアまで)
【最大HPはあるだけあったほうがいい】

DQMテリワンレトロの自由恋愛禁止縛りプレイ、第3話です。
現在のパーティは、グリズリー、キメラ、ドランゴで進行中。
怒りの扉クリア時点で、お見合い候補に「ライバーン」と「スライムファング」が追加されました!
さて、グリズリーと並ぶテリワンレトロの名物モンスターといえば「ロック鳥」。
このロック鳥、なんとHPの伸びがグリズリーの「ちから」に匹敵するほど!
やっぱりRPGでは最大HPこそ正義。
多少攻撃を受けても平気、危なくなったらベホマ。
HPは“あるだけあったほうがいい”んですよ……!
ロック鳥は、鳥系モンスターとライバーンをお見合いさせると誕生します。
が、ここで注意。
ウチにはすでに優秀な鳥系「キメラ」がいます。
しかしこのキメラをライバーンと配合すると、特殊配合でキラーグースになってしまうため、要注意!
そこで今回は、まず「スライムファング」とキメラをお見合いさせ、ピッキーを誕生させます。
ついでに格闘場に備えて資金稼ぎも!(杖を拾って手持ちに持っておき、ダンジョン内の道具屋で売却すると高く売れます)
ピッキーのレベルが上がったら、いよいよライバーンとお見合い!
そして……ロック鳥、爆☆誕!
少し育てるだけでHP300!現パーティの倍以上の伸びを見せます。
よし、これで役者は揃った!
「当初、縛りプレイでじっくりやりたいと言っていたな?アレは嘘だ!ちまちま格闘場を1ランクずつ上がってられるかよ!」
ということで――ロック鳥・グリズリー・ドランゴでいきなりSランクに挑戦!
……結果:無理でした。笑
2回戦目で敗退し、決勝戦にも届かず。
ロック鳥は悪くない。でもグリズリーは攻撃力以外が平凡で、2戦目の攻撃に耐えきれず落ちること多数。
ドランゴも……正直あんまり活躍していません。
→その後、ダンジョンえびの方がステータス高かったのでダンジョンえびに変えてみましたがダメ。
う~~~ん……さすがに3匹目が「捕獲オンリー」では厳しかったか。
せめて1回くらいお見合いしていれば、ステータスや特技で今のドランゴより強かったかもしれない。
……前回「しりょうのきし」とお見合いさせなかったのが悔やまれる!
ミスった……!
とはいえ、今さら悔やんでも仕方なし。
いきなりSランクは諦めて、まずはその下の格闘場を突破してお見合い候補を増やしていくことにします。
お見合い先が全部なくなったら……もうレベル上げるしかない!(笑)