【Slay the Spire2感想まとめ】

前作にドはまりしたSlay the Spireの続編がアーリーアクセスにて登場。
5キャラ解放し、最初の難易度は全員クリア。ディフェクトだけアセンション5までクリアしたところで簡単な感想を書いていきます。
前作同様のキャラやカード、レリックはそのまま出ているものの、新しいカード・新しいキャラ・新しい敵・カードにエンチャント……などなど前作から要素は増えていますが、プレイ感としては前作同様のため非常に面白いです。
まだアーリーアクセスのため解放しても未実装な部分や、カードや敵の細かい調整は入るとは思いますが、余分な要素はないため、現時点でも「正統進化」といえる作りになっております。
最初のプレイは「前作アセンション20までクリアしたんだから最初の難易度なんて楽勝でしょう!」とテキトーにプレイしていたら2層で普通に負けました(笑)今作も絶妙な難易度に仕上がっています!
【共通の立ち回り】
各キャラ毎に構築するデッキ内容など異なりますが、共通する気を付けるべきポイントは以下になります。
・出来る限り戦闘でHPを削らない
・無理にエリートに挑まない
・取るべきルートは「休憩」マスや「?」マス多め
・最初の雑魚戦3回目までは共通の少し弱い敵
以上です。
・出来る限り戦闘でHPを削らない
→これは「休憩」マスでHPの回復をせずにカードのアップグレードを目指すためです。カードによってはアップグレード前提(1コス減るとか、廃棄→廃棄じゃなくなるなど)のカードがあるため、必要なカードを出来る限りアップグレードするのが目的です。
・無理にエリートに挑まない
→エリートに勝つ=レリックの入手になりますが、その分HPが下がりすぎてボスに負けてしまっては意味がありません。逆にエリートに一度も挑まなくても、「?」マス、「ショップ」「ボスレリック」などで手に入るものでも多くのレリックを入手可能なため、エリート戦に固執しなくてもいいです。仮に挑むとしたら、ポーションが豊富・デッキ構築が完成しているというタイミングならアリです。
・取るべきルートは「休憩」「?」マス
→上記のカードのアップグレードやエリートは出来る限り避けるやつですね。「?」マスでもレリック入手以外でも、カードのアップグレード、カードの削除、カードにエンチャント付与などが手に入るチャンスがあるため踏んでっていいです。
・最初の雑魚戦3回目までは共通の少し弱い敵
→これは前作同様です。戦闘4回目以降は雑魚も強くなってくるので注意。
共通としては以上です。
各キャラの触った印象は以下に明記していきます。ただまだ好みの問題で触れている習熟度の違いと、さらに解放したレリックやカードで有効なシナジー・カードは変わってきますのでご了承ください。
【アイアンクラッド】
初期カード、初期レリックは前作と一緒です。
前作の動き方も参考までに。
ただブロックの構築準備がまだ良い案が浮かばず。

現在は今作初めて出てきた「ヘル・レイザー」が出たら確実にピック。
効果が、ドローしている中に「ストライクが含まれるカード」があればその場でノーコストで発動。
通常のストライクだけでなく、ツインストライクやパーフェクトストライクなども勝手に使ってくれます。特にポンメルストライクが出れば攻撃&ドロー。ドローで更に攻撃チャンスが拡がります!

ただ逆に5枚ドローで3枚攻撃に使って手札が2枚のみ。エナジー使い切れずにターン終了……という事故も起こるため注意です。ドロー方法を用意しておくことと、攻撃系ばかりになってしまってデッキバランスが悪くなりそうです。
→圧縮すれば無限ループも可能と予想。
加えて今回は「弱体」の状態異常も面白いですね!
ブロック+弱体付与の「挑発」というカードや、弱体で与えるダメージが多くなるカード。弱体を付与した時に1枚ドローするパワーカードもあります。
特に弱体でドローが「ヘル・レイザー」とも相性良いのでオススメですね!
【サイレント】
初期カード、初期レリックは前作と一緒です。
前作の動き方も参考までに。
前作同様、毒デッキ・ナイフデッキ・ディスカードデッキ(捨てる系)が変わらず強いイメージです。
特にナイフとディスカード系は新しい効果のものもあり前作よりも強くなってるかな?
デッキ構築次第ですが、個人的に好きなのが毒デッキのため割とその立ち回りを取りがち。
・有毒ガス
・フットワーク
・バースト
・フラー
上記辺りをピックしつつ、ブロックや敵の攻撃力を下げる系のカードで固めつつ、ジワジワ毒で倒すのが安定感ありますね!有毒ガスがあれば毒ダメージは加算されていくし、フラーでブロックを持ち越しできるので、毎ターンフラーを使いたいくらいです!
【リージェント】

新キャラ。
まだ1回しかプレイしていないので一番習熟度が低いです。
初期レリック:「スター」を得る。
このキャラの特徴は2つです。
・エナジーとは別の「スター」というコストが必要なカードがある
・「鍛造」でソブリンブレードを召喚。
エナジーは毎ターン決まった数のみになりますが、「スター」は精製すれば次のターン以降も貯まっていきます。管理は難しいですが、その分効果が高いものが多いです。
例えば「1コス(+4スター)で30ダメ(アプデで40ダメ)」というのも、使えば1層の雑魚は多分ほとんど一発で倒せます。
出来ればスターを精製するだけのカードよりも「攻撃+スター精製」のようなカードをピックして初期カードのストライクは削除していく方向でいいかなと思います。
「鍛造」は使った瞬間に「ソブリンブレード」が保留状態で召喚されます。鍛造効果のあるカードを使っていくことでソブリンブレードのダメージ量が上昇していくため、これをワンパン用に溜めておいて、他カードで毎ターン凌いでいく……という立ち回りが有用かな?
もっとプレイを重ね、立ち回り研究していきます。
【ネクロバインダー】

新キャラ。
初期レリック:ターン開始時、召喚1。
このキャラの特徴は2つです。
・召喚で「オスティ」を召喚。毎ターンHPが1ずつ増える。
・「破滅」付与カードがある。
「オスティ」はネクロバインダーとは別枠で、デバフの影響も受けず、ダメージなども肩代わりしてくれます。
ダメージの優先順位は、ブロック>オスティ>ネクロバインダーの順になります。
ブロックでダメージを防ぎきればオスティのHPは減らず、ブロックを超過するとオスティへ。オスティも倒された分の超過ダメがネクロバインダー本人に到達。
また毎ターンHPが1ずつ上昇するため、ブロックで防ぎきる=継続ブロックのポイントが1ポイント増えるということになるため立ち回りが楽になります。
他、序盤の敵の「ダメージ11」とかも防御2枚+ストライク1枚と、序盤の立ち回りも楽に。かつ上手くいけばボスまでネクロバインダー自身がノーダメで到達する可能性も高くなります。オスティのHPを高くすればするほどブロックとして優秀になりますし、オスティの攻撃の打点にも繋がります。
もう1つの特徴の「破滅」は、毒っぽいけど毒と違い難しい。ですが、これを使いこなすのが一番簡単に倒せます。
破滅の特徴が以下になります。
・破滅の数値が現状HPよりも上回ったら死亡
・発動するのは敵のターン終了時
毒と違い、発動が敵のターン終了時のため、ブロックしておかないと無駄なダメを受ける(毒は自身のターン終了時のため、最後はブロック気にしなくていい)。
また毒は毎ターンダメージでHPが減っていくが、破滅は付与値がHP以上にならない限り発動しない。
→毎ターンただブロックしているだけでは倒せない。
上記の部分で結構テクニカル。かつ初期カードには破滅付与カードがないため、付与するカードをピックしていかなければならない。
ただこのネクロバインダーもぶっ壊れがありまして、「オブリビオン」と「影の衣」があれば楽勝になります。

「オブリビオン」は、ターン中にカードをプレイする度に破滅付与。

「影の衣」は破滅付与する度にブロック。これさえあれば普通にプレイしているだけでブロック値と破滅付与が増えていって敵を倒せます。
影の衣はパワーカードのため一度使ってしまえばいいですが、オブリビオンだけはそのターンのみのため、圧縮できないと安定感は落ちますが。
他カードでおススメは「ブロック+破滅を敵全体付与」のスキル(負の波動だったかな?)。毎ターン敵に破滅付与のパワーカード。ネクロバインダーの攻撃が下がるが、エナジーが増えるパワーカード。この辺りがおススメです。
後半はネクロバインダー自身が攻撃する場面も無くなってくるため、バンバン減らして大丈夫です。
カード削除候補もストライク。序盤はオスティに助けてもらいながら破滅付与のカードをピックしていくイメージかな?
更に良い立ち回りは研究していきます。
【ディフェクト】

初期カード、初期レリックは前作と一緒です。
前作の動き方も参考までに。
新しいオーブとして「グラス」が追加。効果は全体ダメのため以前よりも幅が増えました!
前回同様に「クリエイティブAI」と「反響化」がぶっ壊れ。
フロスト多めで固めてこの2つのパワーカードが使えれば多分負けない。
また今回は他にも色々と有用なカードがありました。
状態異常カードを「燃料(エネジー&ドロー)」にする「圧縮」というブロックカードがあったり。状態異常カードを作成した時にランダムなオーブを生成するパワーカード。
この辺りが緊急回避やオーバークロック、加速といった「0コスト・状態異常カードをまくけど有用な効果のあるカード」と非常に相性がいいですね!

他にもぶっ壊れとして「霊圧上昇」。戦闘中に生成したライトニングを一気に生成。アプデしないと廃棄扱いのためアプデ必須。
これをブロックを増やしつつ戦闘中盤ー終盤で一気にライトニング生成しまくって倒すのが結構楽ですね!余裕があれば「サンダー」のパワーカードでライトニングの解放ダメージの底上げも相性がいいですね。
あとはオーブでのデッキ構築が今回有用なのが「このターンのみ集中が上がる」カードが使いやすいです。集中が上がるパワーカードが手に入らなくても、これらを組み合わせることで効果を大きくすることが出来ます!
もしあれば「オーブの数だけ毎ターンブロック生成」というパワーカードもあるため、ブロックの底上げとしてオーブのスロットを増やすカードと相性がいいのでオススメです。
以上です。特にディフェクトを一番プレイしちゃっているので多めになってしまいました。
新キャラ2キャラがまだ理解が乏しい。
もう少しキャラ理解が増えていったらキャラ個別で書いていこうと思います!