【色んな要素が解放されてきました】
プレイ時間60時間。
11章まできました。
5章進めていくとジョブチェンジとダンジョンが解放！
6章ではドンドコ島がついにプレイ出来るように！
7章では新しい要素はないものの足立とナンバが仲間に。→桐生とナンバが離脱。
8章からは桐生が主人公扱いでナンバ、ソンヒ、さっちゃんが仲間に。
エンディングノート含め、横浜と歌舞伎町で散策（王冠の敵撃破）。
9章は特に目立った要素の解放なし。サブストーリーも追加されないので駆け足でスルー。
10章では横浜ダンジョン解放。趙が仲間に。
↓
11章到達したところ……とまぁ結構サブストーリーもクリアしてるからか途中そこまで足踏みせずにストーリーがサクサク進んでます！
【ダブル主人公っぽくなってきました！】
8章以降は今のところ、章毎交互に春日と桐生がパーティリーダーとしてそれぞれのパーティでハワイと横浜を散策していきます！
これまでは春日が主人公で桐生さんは仲間の1人扱いでしたが、横浜のサブストーリー含め桐生さんの物語として楽しめてます。
ちなみにジョブチェンジ関連は以下の感じです。
・春日
スジモンチャンピオンの時の武器を手放すと弱体化するので勇者一択。
一度でもジョブチェンジすれば絆技継承出来るので、サムライだけ一回変えて勇者ベースでプレイ。
・トミー
ウェスタンマンにジョブチェンジして、序盤の将棋の景品で取った星5武器で無双。ランク24まで育てたらタクシードライバーに戻した。
絆イベントクリアするとタクシードライバーの星5武器を覚えるから強さ問題なし。
打撃、斬撃、射撃、炎、氷、雷属性のスキルを覚えているので結構強い。
あとウエスタンマンのポイズンスコールも氷属性＋範囲技＋毒付与と、使い勝手いいのを継承させてます。
・千歳
とりあえず早期購入特典のテニスプレーヤーで育成中。
瞬発が元々高くターン最初に行動するので、とりあえず初手グランドスラムでほぼ全ての敵にダメージ（ガードも不可）。
1番バトル開始時にスキルを使う機会が多いため、アクセサリーも絆技の消費MP削減と、戦闘終了時MP回復をつけて継戦能力上げてます！
・足立
とりあえず使いこなせず。刑事とサムライを上げてますが、まだあまり役に立たず。
加入タイミング的にハワイの散策がほぼ終わっているため（サブストーリーや王冠マークの敵がいない）、絆もまだまだ低いし育成が他キャラに比べて弱い。
・桐生
サムライでランク24くらいまで育てた後、堂島の龍に戻し。
特に横浜戻ってきてからパワーアップ要素が出てくるので、桐生が1番強い。
なんならレベルも10章終了じてんで春日がレベル40。桐生はレベル50越えてます。
・ナンバ
ホームレスをやりつつ、絆レベル上がってからはウエスタンマンでポイズンスコール継承して、たまたまホストの星5武器を手に入れていたのでホストに転職。
魔力が高く、炎と氷技が強くてアタッカーとして優秀。どこかでホームレスに戻す予定。
加入タイミングとしては足立と育成上手く出来てなかったが、横浜に行けば絆イベント＆王冠マークの強敵倒している間にグングン強くなりました。
・ソンヒ
くの一にして、アクセサリーも瞬発力上げる系で固める。
かなり瞬発力が高く、敵がまだ行動してないのに2回目の行動が出来たりする。
あと変わり身の術で他のキャラに順番を譲渡できる為、全体異常付与の敵→ソンヒが変わり身の術→アイドルのジョブのキャラが全体異常回復スキルで回復！みたいなパターンも可能。
ナンバ同様に加入直後は絆レベルも低く弱いが、横浜散策しているうちにメキメキと強くなるので問題なし。
・さっちゃん
前作同様にアイドルにジョブチェンジしてヒーラー扱い。
加入タイミングもソンヒとほぼ遜色ないので横浜散策しているうちにメインキャラとしてかなりレベルは上がります！
・趙
足立同様に使いこなせず。特に上記4人で横浜パーティがほぼ完成して特に不満点もないため、わざわざ何か役割を持たせるほどでもなく。。。
加入時点で横浜と歌舞伎町の王冠マークの強敵をあらかた倒したので、改めて育てる感じもせず。
とりあえず早期購入特典のフットボーラーをまだ誰も育ててなかったので惰性でジョブチェンジ。武器はハワイダンジョンのポイントで星5武器が手に入るので戦力としては充分だとは思う。多分。
ざっくり以上の感じです。
ジョブチェンジ自体は扱う武器の変更と覚えたスキルをいくつか継承できる程度ですね。パッシブスキル的なものはないため、特に無理して全てのジョブチェンジを極める必要はなし。
ある程度有用そうなスキルを覚えたら、スキル継承して、あとはずっと固定のジョブで育成進めてれば特に問題なさそうですね。
ランクの高い武器を持っているジョブになっていれば大体なんとかなりますかね。
【ドンドコ島】
改めて、ガチャピンとムックが龍が如くに出演してるって考えると面白いですね（笑）
なんか芸能人がフェイスキャプチャーで「役」として出演してるのとは別で、ガチャピンとムックはそのままですからね（笑）
絵面的に違和感が凄くて面白いです。春日が化け物っていうのも納得ですね（笑）
ドンドコ島ではリゾート開拓しまくって、リゾートランクが上がった時にお金貰ったりなんだり。
お金単体では横浜に着いた時点で散策して雑魚倒してればサクサク手に入るので、そんなに金策としてのメリットはないですね。
単純に資材集め、DIY、開拓、充実度人気度上げ、ドンドコファーム、お土産、宿泊客の満足度上げ……とやる事が多いのが楽しいです（笑）
最初に情報が入った時は島で虫取りや魚釣りで「どうぶつの森じゃん！」って笑ってましたが、プレイしてみると全然違いましたね（笑）
ちなみに育てていたスジモンも必要になってくるため、スジモンチャンピオンになった強みも出てきました……！害獣撃退は完全にスジモンバトルでした（笑）
ドンドコ島はクリアすると「ドンドコレーザーの極み」を覚えました！
まだ使ってないですが、前作も人工衛星から全体攻撃で雑魚敵瞬殺の技と同等かなと思いますので、スジモン同様にドンドコ島クリアもバトルにかなり活躍するんじゃないかなと思います。
ただ8章から横浜に移動になって、春日を動かす章の時でないとドンドコ出来なくなるのがネック。
ちょっと調子に乗ってストーリー進めてると途中出来なくなるので注意が必要ですね（笑）
【ストーリーは桐生さん部分が濃くなってきたところで盛り上がってます】
ストーリー全体としては「あー。こいつ怪しいわぁ」という奴が、色んなところでグルでしたって感じでしたね（笑）
見てて「まぁ、でしょうね」って感じでプレイしてます。
勿論面白いのですが、「な、なんだってー！？」みたいな展開は特に感じないかなぁ？
前作の方が「主人公交代で大丈夫なの？」という不安を、主人公の明るくて前向きに這い上がっていくのに勇気づけられ、「え、そこで前作主人公出てくんの！？」「え、二大組織が解散すんの！？」という驚きが強かったですね。
11章以降で前作を超える驚きが用意されてるかどうかめ全体のストーリーのイメージは変わりますが。
あとは基本的に注目すべきはやっぱり桐生さんですね。
あの桐生が。堂島の龍が。
こんな弱ってしまって……と色んな人から言われてしまって。
戦力外通告で横浜で療養しつつ、自分の好きな事をやってるとちょっと回復の兆し。
そしてかつての「堂島の龍」を取り戻していく。覚醒していく姿にプレイヤーとしてはテンション上がってきます。
プレイ初期は「やっぱ春日は嫌いになれないなぁ」という感じで、ダブル主人公感の薄れてきた桐生ですが、覚醒していってかつてのアクションRPGのようにターン制RPGなのにアクションゲームが一瞬解放されたりとアツいですね！
現在はハワイ組よりも「早く桐生さんの昔の力を取り戻さないと……！」という気持ちが強くなってます（笑）
他にもエンディングノートを交えつつ、作中の年数の移り変わりで桐生さんと関わってきたメンバーのその後が垣間見えたり。
ハワイ云々で事件がどーのよりも、やっぱ桐生さん関連の方が感情移入しがちになってますね。
さすがにストーリー全体としては中盤は超えていると思うので、終盤どうなっていくか楽しみです！
