【2024年クリアレビュー】
2024年で書いたクリアレビューをまとめました。
2024年もまだまだありますので、書いたら随時更新していきます!
- 【龍が如く8】
- 【幻日のヨハネ-NUMAZU in the MIRAGE-】
- 【ユニコーンオーバーロード】
- 【百英雄伝Rising】
- 【百英雄伝】
- 【ローカルディア・クロニクル】
- 【BARステラアビス】
【龍が如く8】
若干ネタバレありでクリアレビュー。
メインストーリーは7の方が好き。
ただストーリー以外は7よりもブラッシュアップされていてゲーム性としては今作の方が完成度高かったです。
なんだかんだプレイ時間も75時間やるくらいハマってますし、さらにやり込めば100時間は余裕で超えそうだな〜という印象。
桐生一馬が好きなら是非ともプレイ推奨。ダブル主人公ですが、春日よりも桐生さんにフューチャーしているので感情移入しちゃいます(笑)
【幻日のヨハネ-NUMAZU in the MIRAGE-】
ネタバレなしのクリアレビュー。
Slay the Spire系のカードゲーム。Slay the Spireってなんだろ?難しそうだなぁ……という人はこちらの作品で触れてみるのがオススメ。
元々本家Slay the Spireよりも簡単になっている部分があります。
それでも難しければ難易度をイージー、ベリーイージーにしてみれば最大HPと初期エナジープラスされるのでさらに遊びやすくなります!
「キャラゲーだし、楽勝だら〜」と油断してたら一度ゲームオーバーになりました(笑)
初見では油断禁物です!
【ユニコーンオーバーロード】
ネタバレありのクリアレビュー。
今のところ2024年はこの作品が1番面白かったです。
1番良いところは『シミュレーションRPG=出撃数の関係でキャラがたくさんいても好きなキャラが育てられない問題』を、出撃するのが最大5人1組の部隊毎にしたのが最高でした!一度の戦闘で複数人育てられるし、色々な戦法を組むことが出来ます!
これ考えた人、天才やで……!!
ちなみに選択肢で「処刑する」が出たら100%処刑するプレイで楽しませて頂きました。
続編が出たら100%書います。
【百英雄伝Rising】
ネタバレなしのクリアレビュー。
百英雄伝本編の前日譚にあたる物語で、やろうやろうと思っていたところ、本編発売直前にやっとプレイ&クリア!
【百英雄伝】
ややネタバレあり。というのも、3人の主人公のうちの主人公が超王道な主人公でアツくて、そこをフューチャーすると若干ストーリー展開を書かざるをえず「ややネタバレ」としました。
不満点はあれどゲーム性は面白くハマりましたので、続編が出れば絶対買い!というくらいオススメです。
私としてはインディーゲームの範疇なのですが、普段情報収集しているインディーゲーム紹介している方々があんまり見向きされてないのか未プレイなのが残念。
予算規模で「これはインディーじゃない」ってなってるのかな?まぁそこはインディーゲームの定義・解釈もそれぞれなので仕方ないですかね。
会社の対応、フリーズやロード関連など、ゲーム性関係ないところで炎上していたりとちょっと勿体ない作品。私としてはJRPG好きならプレイ推奨ですね!!
【ローカルディア・クロニクル】
実際にクリアしたのは8年前です。
今回新たにプレイし直したら進行不能バグが発生していたため当時の状況と踏まえてのクリアレビューです。
「地方創生RPG」シリーズの最初の作品。
昔ながらのRPGに寄せ過ぎた結果、難易度や不便度は高いもののストーリーとしては「人々の記憶から過去が軽んじられている現状に一石を投じる」内容になっており、是非とも一回プレイしてほしい。
進行不能バグは直るか不明ですが、ちょこちょこ様子をみようかなと思っています。
【BARステラアビス】
ネタバレなしのクリアレビュー。
他、キャラストーリーも魅力があり魅力的なところが満載の作品。
日本一ソフトウェアのゲームの中でかなり「アタリ」の部類に入るため、迷っている人は絶対買いのゲーム。プレイするとどのキャラにも愛着湧きます!
取り急ぎ以上が現状書いているクリアレビューです。
まだまだクリアレビュー書いてきたものは随時更新していきます!